女性の口説き方をよく理解している人の考え方。


女性の口説き方を非常によく理解している人を見つけました。
この男女関係の考え方は女性の本音と合致しており、非常に有効です。

「付き合う」より「好き合う」はとてもいいキャッチコピーです。

女性の口説き方を学ぶ前にぜひ知っておいてほしい常識破りの考え方を引用します。

女性の口説き方をよく理解している中村修さんによる童貞の彼女づくり支援
サイトより引用開始。

本当にモテる人はどんなことを考えているのか?

答えは、

"本当にモテる人は、付き合う・付き合わない、という形式的なものを
完全無視して、肉体関係を持ち、好意を与え合い、事実上付き合っているに
等しい状況を作り出すこと(女性と好き合うこと)に集中している”

となります。

童貞の人(モテない人)は、女性と“付き合う”ことを目標にする。

本当にモテる人は、女性と“好き合う”ことを目標にする。

という違いです。

セックスは「好き合っている男女がするもの」と覚えておいてください。

間違っても「交際中の男女がするもの」とは考えないように。

モテる人ほど、付き合うという構造を無視しているんです。


「付き合う」というのは口頭の契約に過ぎません。

彼氏彼女などというのは、世間が便宜的に作り出したもので、
そういう構造に従わなければならない等という法律はありません。

本質的に我々が求めているのは、

好きな女性と、

・本気で惚れ合い、幸せを創り出していくこと
・最高に気持ちいいセックスをすること
・良い影響を与え合い、お互いを高め合っていくこと

または、

・男性としての自分に自信をつけていくこと

などの目的のはずです。

いったいどこに「付き合う」必要が存在しますか?


「いつ告白すればいいのかタイミングがわかりません」

という悩みが、どれほど無意味で見当違いなものかわかるはずです。

そんなことを考えている暇があったら、好き合ってセックスすればいいのです。

“俗世間で言う“付き合っている”に等しい関係”
になる必要はありますが、

“付き合うという契約を交わした関係”
になる必要は、必ずしもあるわけではないんです。

なので、

あなたが、具体的にやる必要があることは、

“狙った女性に対して行動を起こし、惚れさせる”

という一点のみなんです。

惚れさせていれば、その相手は俗に言う「彼女」でなくてもいい。
「事実上彼女に等しい」状態であればいいんです。

注意してほしいのは、
告白という手段を完璧に消去しろと言っているわけではありません。

告白が有効になる場合もあります。

それは相手が「付き合っているという地位がほしい」という欲求が
非常に強い女性の場合などです。

“俗世間で言う“付き合っている”に等しい関係”
になるために
“口約束的に“付き合っている”という関係”になったほうが
手早くて確実な場合のみ、告白が有効になる

ということです。

これが理解できないと、あなたは永遠にモテないままです。

告白するというのは“好き合うための一つの手段”にすぎないということです。

相手の女性が非常に偏った性格で、
付き合ってない男性とは手も握らないような女性だったら、
好き合うために「付き合う」という行程が必要になります。


モテる人が告白するのは、以下の条件を満たした場合のみです。

・“付き合う”ことが、相手の女性の性格上必要な手続きである事

・ほぼ100%に近い高確率でOKがもらえる状態にしてある事

・相手の女性が自分から動こうとしない受身の女性である事

これ以外の状況では、告白は必要ありません。


童貞の方は、自信がないために“付き合う”という口約束が欲しくて欲しくて
たまらなくなってしまうのですが、大切なのは“好き合う”ことなのです。


それを理解して意識を修正しない限り、生涯「キモい男」と言われ続けることでしょう。

逆にこれが理解できれば、モテるようになる可能性が非常に高くなります。

引用終了。